コラム

【居場所がないと感じる】理由は”あなた”ではなく〇〇にある!その原因と対処法も詳しく解説。

「自分は誰からも必要とされてないんじゃないか…」

こんなふうにふとした瞬間「自分には居場所がない…」と孤独感や疎外感を感じることはありませんか?

私も過去は【居場所がないと感じ】て、孤独感や疎外感を感じることがよくありました。

このコラムでは、私自身の経験を踏まえた上で【居場所がないと感じる】理由と心理、そして、その原因や対処法について詳しくお伝えしていきます。

  • 人の目を気にしがち
  • 人にどう思われてるのかいつも気にしてしまう
  • 周囲の様子をつい伺ってしまう

というタイプの方には、特にお役に立てる記事になっていると思います。

当てはまる方はよかったらこのまま読み進めてくださいね。

【居場所がないと感じる】場面3選

あなたはどんなときに【居場所がないと感じ】ますか?

職場でも家でも、特に人間関係で揉めているわけでもなく、仲が悪い人がいるわけでもないのに、なぜか【居場所がないと感じる】。

そういうことってないでしょうか?

もしかすると特にこんな場面で【居場所がないと感じる】ことが多いかもしれません。
その代表的な場面を3つあげてみます。

場面① 人の輪にうまく入れないとき

例えば、

  • 職場の人たちが楽しそうに笑って話しているのを見かけたとき
  • 飲み会などで周囲は盛り上がっているのに、自分だけついていけないとき

疎外感を感じてしまって、さみしくなったり落ち込んだりしませんか?
自分も楽しく話をしたいのに仲間に入れてない、盛り上がりについていけてない。

そんなときほど、

「自分は必要とされてないんだ…」「自分は気にもされてないんだ…」と感じてひとりぼっちに感じたり、みんなから自分だけ仲間外れにような気分になって【居場所がないと感じ】てしまいます。

場面② 身近に本音を話せる人がいない

家でも職場でも自分の気持ちを理解してくれたりわかってくれる人が1人でもいるのといないのとでは、安心感がまったく違ってきます。

特に職場だと、日々の業務でのミスや失敗、人間関係上でトラブルなどストレスを感じたり抱え込むことも少なくないはず。

そんな時に、自分の本音を少しでも話せたりわかってくる相手が全くいないと「自分のことわかってもらえない」と孤独感を感じてどこにも【居場所がないと感じ】てしまいます。

場面③ 仕事がうまくいってない

  • 周囲の期待に応えようと頑張って努力したのに思うような結果が得られなかった。
  • 結果を出そうと頑張っているのに努力が認められない。
  • 仕事で大きなミスor失敗をしてしまった。

頑張ったり努力していた分、こんな結果になると落ち込んだり自分を責めがちになりませんか?

こんなときほど、これ以上頑張ることが無意味に思えたり、自分には価値がないように思えて自分にはどこにも【居場所がないと感じ】やすいのです。


いかがですか?

わたしは、特に①と②の場面で【居場所がないと感じる】ことがよくありました。

当時の職場の人間関係は可もなく不可もなく、トラブルもあったわけでもなくいたって平和でした。

ただ、あまり雰囲気に馴染めていなかったり、人の輪にうまく入っていけなかったり、打ち解けられないような壁をいつも感じて、なんとなく自分には居場所がないように感じていました。

しかし、どういった理由で【居場所がないと感じる】のでしょうか?

【居場所がないと感じる】理由と心理状態。そして、それを作り出す根っこの原因

【居場所がないと感じる】理由として、主に以下の4つが考えられます。

  1. 自己肯定感が低い
  2. 素の自分が出せない
  3. ネガティブ思考
  4. 他人があまり信用できない

このような心理状態を抱える原因として

  • 幼少期の親から認めてもらえたり、受け入れてもらった経験が少ない
  • 孤立した、仲間外れなどトラウマになるような体験をしている

ことが大きく関係しています。

子どもの頃に親からあまり認めてもらえなかったり、そのままの自分を受け入れてもらえる経験が少なければ

ありのままの自分を認められる感覚=自己肯定感はまず育たないし、親の顔色をうかがうようになって、自分の気持ちを素直に言ったりできなくなって素の自分が出せなくなっていきます。

また、人間関係で孤立したり仲間外れなどトラウマになるような体験をしていればさらに自己肯定感は下がり、「人に受け入れてもらえない」「自分は嫌われてしまう」といった、物事をネガティブに考えるようになりやすくもなります。

そして、人に対して簡単に心を開けなくなったり信用できなくなったりするのです。

それは詰まるところ、「そのままの自分でいい!」「自分はここにいていい!」という承認感や安心感が心の中に十分に育ってこなかったからです。

だからいつも無意識に「そのままの自分でいいのだろうか?」「自分はここにいていいのだろうか?」と不安を感じて【居場所がないと感じる】のです。

【居場所がないと感じ】たら試すといい対処法

では、【居場所がないと感じる】状態を具体的にどうしたら改善していけるのでしょう?

私自身の経験を踏まえ、まず3つの方法をご紹介します。

対処法① 職場や家以外の第3の場所・コミュニティに参加してみる

職場も家にも【居場所がないと感じる】のであれば、第3の場所・コミュニティに参加して自分の居場所を新たに作ろうとしてみるのはオススメです。

もし、自分の居場所と感じられるところを見つけられたら【居場所がないと感じる】ことは格段に減ってくるでしょう。

ちなみにわたしは、英会話カフェやブックカフェに行ったりしていました。

そこで出会った人や人と直接かかわらなくてもお気に入りの場所・落ち着ける場所を見つけられて安心感をもつことができるようになった経験があります。

対処法② 趣味や資格・スキルを身につけることに没頭する

人は少しでも余分な時間があると不必要に考え事をそもそもしてしまう生き物です。

人の目が気になるようなタイプの方なら尚更、何か少しでも気になるようなことがあればマイナスに考え込んで、何日も引きずるようなことがあるんじゃないでしょうか?

「趣味や資格・スキルを身につけることに没頭する」のは、そうした不必要に考え事をしてしまう時間を減らすのにかなり効果的です。

わたしも【居場所がないと感じる】ことが多かった時、パソコン教室に通ってせっせとワードやエクセルを勉強したり、英語の勉強に没頭したりしました。

もちろん【居場所がないと感じる】ことはありましたが、それでも余計に考え込むような時間はずいぶん減ったように思います。

対処法③ 心理面の改善を図ってみる

カウンセラーなどプロに依頼して、【居場所がないと感じる】原因を根本的に改善するという方法もオススメです。

先ほどの2つはいわば対処策(一時的に改善する方法)であるのに比べ、こちらは根本改善をしていくものなので、一度改善すれば、どんな場面でも【居場所がないと感じる】気持ち自体が出てくることがほとんどなくなります

そもそも【居場所がないと感じる】直接的な原因は、心理的な部分にあることがほとんどです。(”実際の場所”という意味では、ほとんどの場合は家や職場など物理的に存在しているはずですので。)

その直接的な原因になっている心理面を改善することで【居場所がないと感じる】気持ち、孤独感、孤立感などが大きく改善する可能性があります。

ただ注意点として、費用や時間などが場合によっては大きくかかることがあるのでその点はわかっておいたほうが良いでしょう。

【居場所がないと感じる】のは、実はセルフイメージ(思い込み)になっているかもしれない。

さて、ここまで【居場所がないと感じる】場面・理由・原因・対処法について、わたしの経験も少し交えながらお伝えしてきましたがいかがだったでしょうか?

でも実のところ、【居場所がないと感じる】のは思い込み(セルフイメージ)かもしれないのです。

どうことかというと、

【居場所がないと感じ】てしまうのは、昔の体験・経験から「居場所がない」というのが自分のセルフイメージ(思い込み)になっている

かもしれないということです。

もしセルフイメージになっていたとしたら、実際は居場所があるのに、自分から居場所をなくすような行動や振る舞いを無意識にしていたりするのです。

例えば、

  • 嫌われるのが怖くて、人に心を開いて素の自分で話せない
  • 「どうせ自分は人に好かれない…」と思って、あえて人との距離をとる

このように、トラウマになるような体験・経験をしてるがゆえに、傷ついてしまう恐さから無意識に自分から人と距離をおいたり遠ざけるような行動や振る舞いをしていることも少なくないのです。

「居場所がない」を一度、疑ってみること。

ということで、私が個人的にオススメしたい4つ目の対処法は

「居場所がない」を一度、疑ってみること です。

【居場所がないと感じ】たときに、

その気持ちが過去の体験からきた自分の思い込み(セルフイメージ)じゃないか?
自分から人と距離を置いたり遠ざけるような行動・振る舞いをしてないか?

この二つをまずは自分自身に聞き直してみるんです。

これを繰り返すことで、【居場所がないと感じる】ことが自分の思い込みだということに気づくかもしれませんし、別の何かに気づくかもしれません。

もし、【居場所がないと感じる】ことが自分の思い込み(セルフイメージ)だとわかったら、セルフイメージの書き換えをすることで少しずつ改善されます。

ただ、過去の体験・経験によっては心の傷(トラウマ)が深く、セルフイメージを書き換えるだけでは十分に改善されない場合もあるので、その場合は別途、トラウマのケアを行う必要があります。

その点を考慮に入れた上で、よければ今日お伝えした4つの対処法で試しやすそうなものからやってみてくださいね。


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このコラムが、あなたが心から安心して「自分には居場所がある」と思えるようになるきっかけになればとても嬉しいです☺︎

ABOUT ME
ぽの
セルフイメージ改善アドバイザー 1980年・大阪府生まれ。神奈川県三浦市在住。 自身も元”超絶気にしい”で、人目を気にして自信がなく劣等感とコンプレックスの塊であった。そんな人生と自分自身から脱却するため試行錯誤し、ようやく人目を気にしない堂々と自分らしく生きれる人生と自分自身を手に入れる。 現在は、自身の経験を活かし「人にどう思われるか」気にしがちな”気にしいさん”専門カウンセラーとして活動している。