ぽのブログ

親子関係の傷が子育てに与える影響。

自分の幼少期の親子関係や家庭環境の傷が、その後の人生に与える影響ってホントに大きいなあと実感する。

実際にセッションをさせてもらっててもそうだし
自分自身もその影響を感じた実体験があったからというのもある。

私の場合、娘を育てる中で、自分の親子関係の傷の影響に嫌というほど直面させられた。

具体的にどういうことかというと

褒めて肯定的に子育てするというのとは真逆のものだった。
頭では「褒めて肯定的に子育てしたい」とは思ってたものの、実際には、なかなかいうことを聞かなかったり、反抗をされたりするとイライラして怒ってしまう。
「それやっちゃダメでしょ!」と否定的なコミュニケーションで接してしまう。

私自身も同じように両親から、褒められたり肯定的な感じの接し方ではなく、否定的なコミュニケーションや、期待どおりにできなかったりすると文句を言われることもあった。

だから、褒められたり認められて肯定的に接してもらうことを私自身あまり知らないで親になって、自分自身が欲しくても得られたかったものを
自分の子供に頑張って与えようとすると、それが心の傷の刺激となって
なんだかすごくイライラしたり、怒りが出てきて怒っちゃう。

みたいな、子供に怒鳴るのをやめたくてもやめられない負のループを作り出す根っこの原因になってたんだよね。

だから、親である自分に自分自身が優しくなってあげるってとても大事なこと。

だって、とっても傷ついているワケだから。

『私、よく頑張ってるねー』って褒めてあげたりとか
セルフハグなんかをできればしてあげてほしい。セルフよしよし(自分で自分の頭をなでる)とかもあり。

バカみたいって思ったり、恥ずかしく感じるかもしれないけど
やってみたら結構いいんだよ。

気持ちホッと緩んで、満たされたり
自分の親からはもらえなかった【肯定される】ような感覚が生まれる事もある。

傷を抱えながら頑張ってる自分に、少しでも自分に優しくしてあげよう☺︎

ABOUT ME
ぽの
感情カウンセラー・リーダー 1980年・大阪府生まれ。神奈川県三浦市在住。 畑に囲まれた自宅で夫と子供と家族3人でのんびり生活しながら、「人目を気にせず、自分らしく自由で楽しい人生を実現する」をテーマに、そういった生き方へ向かうサポートを個人セッションで行っています。